2023年 愛知県 竹島 潮干狩り情報!!はまぐりがたくさんいました!
2023年の潮干狩りを「竹島」で早速試してきました。
どんな貝がいるのか?
気になる渋滞情報・持ち物・服装などもお届けします!
2023年の竹島の潮干狩りが4/22から開催されましたので、4/22に早速出陣してきましたよ!
私ははまぐりを主体として、あさりもお持ち帰りしてきました。
気になる今回のキロ数は
4kgオーバーとなりましたので、追加料金を2kg分お支払いとなりました!
※赤貝もいましたよ♥
料金は?
・大人・子ども(小学生以上)1500円(2kg)
※入漁袋以外は1kgにつき追加料金700円
※貸カマ料200円(返却時に100円返却)
どんな貝がいるの?
・はまぐり
・バカガイ
・カガミガイ
・赤貝
・あさり
・ツメタガイ
・シオフキ
・よくわからない貝(きれいだったので)
渋滞は?
・近辺はとっても渋滞しますので、干潮の3時間前ぐらいには着いているといいのかもですが、それでも結構混んでいるので、早い人は朝6時くらいにはいるみたいですね。
駐車場は?
・蒲郡の水族館の駐車場は500円で利用可能ですが、無料駐車場も用意されています。少し歩きますが、こちらもたくさん人が停めていました。
持ち物は?
・くまて
愛知県ではくまての網付きは禁止されているので、以下のようなものがおすすめです。経験上、特に眺めの持ち手があるものがやりやすいですよ!
・手袋
そして、指や手のひらを保護するために手袋、こちらもいろいろ試しましたがノーマルなものがおすすめ。あまり手で砂を掘りすぎると穴が空いてしまうことも!
・海水を入れるペットボトル
・テント
小さなお子様がいる方や家族連れの方はテントを張っていましたよ。
・折りたたみ椅子
長靴の方は折りたたみ椅子があるととても便利ですね。同じ体制は結構きついので、折りたたみ椅子持参の方もたくさんいました。
・クーラーボックス
折りたたみ椅子変わりになるので、しっかりした座れるものがおすすめです。
服装は?
・長靴
・つなぎの長靴
おすすめスポットは?
ちょっと汚いですが、Aのあたりがあさり取りをしていて、Bあたりではまぐりが取れます。お子様連れの方はA地区であさりと取っている傾向がありましたね。
B地区は少し歩かないといけないので、大人な方が多かったです。