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2023年 愛知県 梶島 潮干狩り情報!!大きいあさりがたくさんいました!

2023年の潮干狩りで初に行った場所「梶島」

どんな貝がいるのか?

気になる渋滞情報・持ち物・服装などもお届けします!

 

梶島の潮干狩り日程はこちら

 

2023年の梶島の潮干狩りが3/23から開催されましたので、3/25に早速出陣してきましたよ!

 

梶島のあさりは日本一と言われているように、とっても大きなとっても厚みのある、食べっぷりのいいあさり。

しかもしかも、とってもおいしい。

 

ですのでガチな方が多数出陣しております。いろいろな潮干刈りを行きましたが、梶島が一番過酷かもしれません。

でも、過酷なゆえに、結果のお味も抜群なので、ぜひぜひ、梶島に行ってみてくださいね。あまりのおいしさにびっくりしちゃうかもしれません笑

梶島では、あさりが取れました。

少しアップするとわかりますが、おまけの貝も入っておりますww

気になる今回のキロ数は

1.5kg弱でした。今シーズン初の潮干刈りということと、不慣れということで、取れ具合もかなり少ないです。

かなり疲労感もあり、潮干刈り難しいと思っていましたが、周りの方は4kgは普通に取お持ち帰りしていました。

梶島のいいところは、取った貝を帰りに洗い流せるので、帰りもとってもいい気分で帰宅できちゃいます。ぜひぜひ楽しんでみてね。

注意)とっても人気なので、5時から並んでいる方もいるようです。スムーズに受付をするために、皆さんかごで場所を取りながら受付しています。

ですので、複数人󠄀で行くと便利です。この日は船が出発の時間ぐらいに着いたので、こーんなに並んでいましたよ♪

あと、道具よりも素手で取っている方、潜っている方もいます。道具が使い物にならないぐらい砂利や岩が多いので、頑丈な軍手がおすすめですよ。

youtu.be

料金は?

・大人 2800円

・子ども(小学生以上)1200円

・園児 500円

※団体割引200円引あり。

※渡船開始は予定の2時間前からですが、2時間半前ぐらいから出ていました。

どんな貝がいるの?

・はまぐり

・カガミガイ

・あさり

当日見た貝はこの3つでした。まだまだいろいろいるとは思います。

渋滞は?

・近辺は少々混雑します。干潮の3時間前ぐらいには着いているといいのかもですね。早い人は朝5時くらいにはいるみたいで、場所を取っているようですよ。

(早く行くと早く島に行けるし便利かと思います)

 

駐車場は?

 ・梶島行きの船乗り場の駐車場が広くおトイレもありますので、便利です。ただ、遅く行くと乗り場まで遠い場所になってしまうので、早めに出て待っているぐらいがいいかと思います。

 

持ち物は?

・くまて

 愛知県ではくまての網付きは禁止されているので、以下のようなものがおすすめです。経験上、特に眺めの持ち手があるものがやりやすいですよ!

遊漁に関するルール - 愛知県

  

・手袋

 そして、指や手のひらを保護するために手袋、こちらもいろいろ試しましたがノーマルなものがおすすめ。あまり手で砂を掘りすぎると穴が空いてしまうことも!

梶島では、頑丈なものがいいのかもしれないですが、素手の方も多いので、手に気を付けて作業してくださいね。

 

・海水を入れるペットボトル 

 

・折りたたみ椅子

 長靴の方は折りたたみ椅子があるととても便利ですね。同じ体制は結構きついので、折りたたみ椅子持参の方もたくさんいました。

 

・クーラーボックス

 折りたたみ椅子変わりになるので、しっかりした座れるものがおすすめです。 

服装は?

・長靴

 

・つなぎの長靴 

 

 

服装はつなぎの長靴を着ている方ばかりです。ガチの方が多くウェットスーツを着て潜って取っている方、服で潜っている方、さまざまな方がいます。

水分補給をするために、水分は持参したほうが便利ですし、トイレも行っておいたほうがいいです。島に行くと自販機がすぐにありません。

島に滞在できるのは3時間前後ですので、こちらも踏まえいろいろ対策をしておいたほうがいいと思いました。

 おすすめスポットは?

 梶島のスポットはまだまだ謎です。私は着いて右側に出た場所でしか取ったことがないので、もしかしたら左側や裏側が狙い目なのかもです。遠くから歩いて帰る方はたくさんカゴに入れていましたよ♪